旅行記的なもの」カテゴリーアーカイブ

北海道・二日目

二日目(9/15)はメインの日なので、はりきって7時起き。

まず、昨晩と逆ルートで屈斜路湖を回りました。まずは和琴半島のあたりをウロウロ。半島の東側はかなり波が立っていましたが、西側はまるで鏡のようなツルツルの水面。

屈斜路湖

屈斜路湖

Canon EOS 20D | EF10-22mm | 10mm(換算16mmトリミング) | 1/200 | F9 | ISO100 |

その後、昨日入ったコタン温泉の昼間の様子を覗いてみました。昨晩は暗くてよくわからなかったんですが、ホントにすぐ目の前が湖ですごい所でした。

コタン温泉

コタン温泉

RICOH Caplio GX8 | 5.8mm(換算28mmトリミング) | 1/350 | F4.7 | ISO400 |

その後砂湯で足だけ湯に浸かってから一路摩周湖へ。摩周湖は第三展望台と裏摩周展望台に行きました。

摩周湖

摩周湖

Canon EOS 20D | EF10-22mm | 10mm(換算16mm) | 1/200 | F9 | ISO100 |

裏摩周に行く途中には神の子池にも。

神の子池

神の子池

Canon EOS 20D | EF10-22mm | 10mm(換算16mm) | 1/60 | F5 | ISO100 |

裏摩周展望台は「裏」っていうくらいなので秘密のスポットというかマニアックな何かを期待していたんですが、こぎれいな普通の観光地仕様の展望台なのと、標高が低いにもかかわらず肝心の湖面があまりよく見えないのとでちょっと期待はずれでした。

裏摩周からは釧路湿原にひた走りました。1時間半ほどで塘路へ着き、昼食。ここでは定番という噂の鹿肉ハンバーグを食べました。「細岡展望台で夕日を見る」までにはまだ時間に余裕があったので、塘路駅に座っていたおじさんに聞いたところコッタロ展望台をすすめられたので行ってみることに。じゃり道を走って展望台の麓に車を止め、階段をひたすらのぼりました。

湿原の川

湿原の川

Canon EOS 20D | EF10-22mm | 10mm(換算16mmトリミング) | 1/200 | F8 | ISO100 |
コッタロ展望台

コッタロ展望台

Canon EOS 20D | EF10-22mm | 10mm(換算16mm) | 1/160 | F8 | ISO100 |

車を走らせている間は両側がよく見えないのでわからなかったのですが、展望台から見ると今走ってきた道が湿原の中を横切っているのがよく見えました。

日が傾いてきたので細岡展望台に向かいました。夕暮れに間に合うか心配だったのですが思いの外早く着いてしまい、日没までまだ1時間くらいありました。こんなことならコッタロ展望台にもちょっといれば良かった、と思いましたがそれはそれで言っても仕方がない。日没までここにいることに決めていたので、蚊に刺されながら西の空を眺めていました。

細岡展望台の夕日

細岡展望台の夕日

Canon EOS 20D | EF24-85mm | 85mm(換算132mm)| 1/125 | F5 | ISO100 |

日が暮れて暗くなるころに細岡を出発。今日の宿がある釧路市内へ向かいました。市内に近づくにつれ渋滞してきましたが、それでも1時間ほどで到着。チェックインの前にmooという市場とショップが一体になったような場所で夕食。この日は夜に釧路ラーメンを食べるつもりだったのですがホテルに入ると爆睡してしまい、ラーメンは食べずじまいでした。

北海道・初日

9/14~17の3泊4日で北海道に行ってきました。

ほんとは道東を回るのが目的だったのですが、格安航空券がうまく取れなかった関係で行きは帯広空港、帰りは新千歳空港という微妙な便になりました。

初日は空港でレンタカーを借りてまっすぐ東に向かいました(帯広観光は全くなし)。まずは一般道との違いがよくわからない高速道路を走り、阿寒湖へ。途中オンネトーに行き損ねたのですが、そのおかげで阿寒湖ではマリモ展示観察センター行きの遊覧船に乗れました。そのまま阿寒湖で夕暮れを迎えました。

まりも

まりも

Canon EOS 20D | EF24-85mm | 24mm(換算37mm)付近 | 0.6s | F3.5 | ISO400 |
夕暮れ

夕暮れ

Canon EOS 20D | EF24-85mm | 24mm(換算37mm)付近 | 1/2 | F3.5 | ISO400 |

その後腹を空かせたままホテルへ。その日の宿はパックに無料でついている関係で摩周(弟子屈)という微妙な場所。ホテルの周りにはたいした店もなかったため、食事はちょっと足を伸ばして川湯へ。予想以上に本格的な海鮮丼が出てきて満足。

食後は夜中の屈斜路湖沿いをドライブ、数匹のキツネを目撃。無料露天風呂のコタン温泉に入ってホテルに戻りました。

そして刻(とき)がすこやかに

 熊本散策のつづきです。写真と文は連動していないことがあります。

 そんなこんなで熊本を散策していて、「おや、土地がたくさんあるなぁ」と感じました。住宅でも田んぼでもなんでもない土地。誰かが所有しているんだろうけど何もない土地。何もないといっても平地ではなく草や小さな樹木が茂っていて、何かに使うには手がかかりそうな土地。売り地かもしれないけど誰も買い手がつかなくて放置している土地なのかもしれません。

かつて祖母が住んでいたところ

かつて祖母が住んでいたところ

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 32mm(換算45mm) | KONICA SENTURY SUPER 200
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 東京だと売り地でさえ探すのが大変ですが、熊本にはこのような土地がたくさんあるんです。首都圏に住んでると日本は狭くて土地なんかもう余ってない、みたいな感覚になりがちですが、ウソですね。田舎にはたくさんありますよ。田舎って言っても山の中じゃなくて80万人が住む都市ですよ。

宮本武蔵が立った丘(?)

宮本武蔵が立った丘(?)

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 32mm(換算45mm) | KONICA SENTURY SUPER 200
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 ところで僕が散歩中に使っているカメラは40年前頃に作られたPen-Dというカメラなんですが、これピントが目測なんです。目測っていうのはファインダーを覗いても合ってるかどうかわからない、何メートルって書いてあるレバーをだいたい合わせて撮るっていうおおざっぱな仕組みのことです。これがとても難しいんです。上の写真は実はピントが合っていません。本当は電柱に合わせたかったのですが、すこし手前に合っているようです。

鳥

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 32mm(換算45mm) | KODAK GOLD 200
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 でも、散歩するときのカメラはこういう難しいくらいがちょうどいいですね。ピントがボケていても誰かに迷惑かけることもないし、決定的瞬間じゃないからそれほど後悔もしない。ただ歩いていても退屈な散歩がちょっと手をかけるからこそ楽しくなるというものです。

ショッピングセンター跡とバス停

ショッピングセンター跡とバス停

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 32mm(換算45mm) | KONICA SENTURY SUPER 200
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 あと、写真をブログにアップするために加工するのも結構難しいです。画面の色調が人によって違うので、明るさとか圧縮比率とか結構迷います。あとライブドアブログは重いのであまり高画質でアップすると読み込みに時間がかかるんですよ。僕はだいたい暗めでコントラスト高め、シャープネスきつめで中~高圧縮にします。うちのディスプレイは古くてぼやっとしてるのでそのくらいでちょうどいいんですが、おそらく液晶で見てる人はペタっとして奥行きのない、それでいてノイズの多い写真に見えているでしょう。

元祖

元祖

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 32mm(換算45mm) | KODAK GOLD 200
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 と話が飛んだところで(実は散歩しながら考えているのもこんな事だったりする・・・)場所もちょっと飛んでしまいます。数時間だけ福岡に滞在ましたので、ラーメンを食べに長浜に行きました。僕はたいてい長浜へは天神から歩きます。ちょっと遠いですがまわりの変化も楽しめてちょうどいい距離だと思います。残念ながら屋台が始まるには早い時間帯だったので「元祖」に行きました。僕はあまり「元祖」はこのみではないんですが、注文しなくても座っただけでラーメンがでてくる、という思い切りのいいシステムはリスペクトしています。

・・・と思って長浜に来てみたら、なんと「元祖」の店の前に券売機が!?とうとう長浜にも食券システムが導入されたのですね(ちなみに熊本ラーメンにはなぜか食券システムが多いです)。食券になって店の中まで変わってしまってないかとおそるおそる入ってみましたが、相変わらず無愛想で適当な店員の態度にホッとしました。食券なんかに目もくれずラーメンが出てきます。要するに先払いにしたかっただけなんですね。東京によくあるような「気負ったラーメン職人と愛想のいい店員(と木材中心の外観)による老舗風ラーメン屋演出」になってたらどうしようかと心配しましたが杞憂でした。このぶんだと九州のラーメン文化はまだまだ健在です。

天神の電柱

天神の電柱

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 32mm(換算45mm) | KODAK GOLD 200
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 最近また電柱の写真が増えました。今回の帰郷でも合計十数枚撮ってます。アップしたのも3枚ありますね。電柱写真はもしかすると河童研究と並んで僕のライフワークになるかもしれません。

めぐりあい

めぐりあい

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 32mm(換算45mm) | KONICA SENTURY SUPER 200
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 最近は肖像権だの個人情報保護だのとうるさいので見知らぬ人が写っている写真には気を遣います。でも人の顔にピントが来ないように写真を撮るとそれが結果的にイイ感じになるんですよね。

カテゴリ: PHOTO, 旅行記的なもの 日付:

熊本に帰ってました

 あいかわらず時差のある日記ですが、2週間ほど前に熊本の実家に帰ってました。
 2年ぶりの熊本でした。梅雨のど真ん中のため出歩いたのは実家の周辺だけでしたが、田んぼだった所に街ができていたり、あったビルや家がなくなっていたり、陰気な池沼が美しい公園に変わっていたり、町が合併して市になっていたり、いろんな変化がありました。その変化の中でいろいろ思ったことがあるのでそれを書きます。

妙泉寺公園

妙泉寺公園

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 32mm(換算45mm) | KONICA SENTURY SUPER 200
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 行ったときはそうでもなかったのですが、その数日前には歴史的な雨量だったらしく、壁をなぎ倒し崖を突き崩す、台風のような梅雨前線の面影がちらほらと残っていました。

大雨のあと

大雨のあと

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 32mm(換算45mm) | KODAK GOLD 200
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 雨がやんだ時を見はからって、小中学生の頃の通学路などよく歩いた道を中心に散歩しました。それはただの散歩なのですが、今思えば「記憶の中にある場所が、実際にまだ存在することを確認するための作業」だったのだと思います。

雲と金峰山

雲と金峰山

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 32mm(換算45mm) | KODAK GOLD 200
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 その確認作業が何のために行われるのかはわかりません。もし記憶が人格を形成するのだとすれば、その確認作業が人格の分裂を抑止し同一化を促すのかもしれません。写真を撮るのもそのためなのかもしれません。

かつて線路があった場所

かつて線路があった場所

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 32mm(換算45mm) | KONICA SENTURY SUPER 200
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 だとすると、変化に遭遇した場合、つまりあったはずの物がなくなっていた場合はどうなのか?
 しかしこれもやはり確認作業なのでしょう。なくなったことを確認する、変化を受け入れる作業。記憶と現実の差分を確認する、アップデートする作業、と言った方がいいでしょうか。

木製の電柱とトマト

木製の電柱とトマト

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 32mm(換算45mm) | KONICA SENTURY SUPER 200
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 そういえば、「楽しかったから」という理由ではなく、ただ単に、一度行ったっきりの場所にもう一度行きたくなることがあります。これもおそらく「記憶の確認」願望なのだと思います。そこがまだあるのであればそれでよいし、なくても差分情報としてアップデートすればよい。ただその作業を行いたいという願望。
 そこで思ったのですが、これってソフトウェアのアップデートに似ているかもしれません。やらないとなんとなく気持ち悪い、やったらそれだけで満足する、みたいな。

田舎のランドマーク

田舎のランドマーク

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 32mm(換算45mm) | KODAK GOLD 200
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自問自答のつづく中、バチリバチリと写真を撮り続けました。そして、なんとなく、次回につづく。

カテゴリ: 旅行記的なもの 日付:

ジャマイカじゃまいか

今となっては昔のことですが、6月のジャマイカの写真です。

モンテゴベイの街並み

モンテゴベイの街並み

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 45mm(換算) | KONICA CENTURY SUPER 200
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モンテゴベイでは昼食のために数時間出歩いた程度なので、そんなにめずらしい物は見れませんでした。

モンテゴベイのレストラン

モンテゴベイのレストラン

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 45mm(換算) | KONICA CENTURY SUPER 200
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モンテゴベイの海

モンテゴベイの海

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 45mm(換算) | KONICA CENTURY SUPER 200
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ジャマイカは10年ぶりでした。キングストンしか知らなかったのでモンテゴベイの観光地ぶりには驚きました。同じジャマイカとはとても思えません。

ビールと腕時計

ビールと腕時計

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 45mm(換算) | KONICA CENTURY SUPER 200
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パラソルの下で食事をしたのですが、ちょうど陰の切れ目だったので右手だけ日焼けしました。(写真の腕は他の人です)

モンテゴベイの海・ふたたび

モンテゴベイの海2

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 45mm(換算) | KONICA CENTURY SUPER 200
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モンテゴベイの海と2人

モンテゴベイの海3

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 45mm(換算) | KONICA CENTURY SUPER 200
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レストランの料理はとてもおいしく、辛く、量もたっぷりで満足でした。食事風景の写真もたくさん撮ってあるのですが、個人情報なんたら法とかの関係で顔が写ってるのは載せてません。

コーラ・プリーズ

コーラ缶

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 45mm(換算) | KONICA CENTURY SUPER 200
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トパーズinジャマイカ

トパーズinジャマイカ

OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 45mm(換算) | KONICA CENTURY SUPER 200
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日曜日だったこともあって、街中はレストランとおみやげ屋程度しか空いていませんでした。時間はもちょっとあったのですが、船の中の方が涼しいのでさっさと帰船。

そしてこの日、ドレッドな日本人が大量発生してました。

カテゴリ: 旅行記的なもの 日付:
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ニューヨークの夜

自由の女神
自由の女神
RICOH Caplio GX8 | 80mm(換算) | F4.3 | 1s | ISO800

今回は一眼レフを持って行かなかったので、暗いし遠いしでまともに撮れませんでした。揺れてる船の上なので固定しても無駄。流し撮りに近い感じで追いながらなんとか1秒露光して撮ったのがこれ。なんとか本物であることは確認できるでしょうか(笑)。もちろんトリミングしてあります。

夜景
NY夜景
RICOH Caplio GX8 | 28mm(換算) | F2.5 | 1s | ISO566

911以降2度目のニューヨークでしたが、またしてもグラウンド・ゼロには行けずじまいでした。

ニューヨークの午後

昼間3時間ほど時間ができたので、メトロポリタン美術館へ。この美術館には初めていったのですが、日本にくれば行列ができて館内がごった返し人の頭が邪魔になってよく見れないような有名な作品が大量に展示されており、しかも目の前でじっくり鑑賞できました。写真撮影が許可されているようでしたが、撮影はしませんでした。

セントラルパークのリス
リス
RICOH Caplio GX8 | 80mm(換算) | F4.3 | 1/45 | ISO100

セントラルパークも初めて。作られた自然とはいえ、思ったより緑が多く広大で、結構良い公園だと思いました。

NYの街と星条旗
NY街
RICOH Caplio GX8 | 80mm(換算) | F8 | 1/380 | ISO100

街中にはあちこちに星条旗が。ずっと住んでる人たちはこういうのにも麻痺してくるのでしょうか?そういえば日本の祝日の日の丸も気になる人とならない人とはっきり分かれますね。

アメリカってすげーよ、おい。
NY街
OLYMPUS Pen-D3 | ZUIKO 45mm(換算) | KONICA CENTURY SUPER 200 | ネガからスキャン

通りを歩いていると偶然横切ったバス。その奇抜なデザインに目を奪われた。

ニューヨークの朝

1年ぶりのニューヨーク。

NY港の朝
NYシルエットs
RICOH Caplio GX8 | 50mm(換算) | F10.5 | 1/380 | ISO200
ターミナル
NY港s
RICOH Caplio GX8 | 80mm(換算) | F4.3 | 1/104 | ISO64

ニューヨークに(アメリカならどこも同じですが)船で入港するには米国公衆衛生局(USPH)の検査を受け、合格しなければなりません。そしてとても厳しいことで有名なこの検査をパスして入港するアメリカの港はどんだけ衛生的なのかと思って見てみると、唖然とするくらい汚い。もちろんニューヨークの街もすごく汚い。アメリカ合衆国は、入港する船の衛生状態を見る前に、自国の街の衛生状態をどうにかした方がいいんじゃないでしょうか?

写真を大きく表示するためにブログデザイン変更しました。

パナマ、ペルー、バルパライソ

10/31から二週間ほど行ってきます。帰りは15日です。

パナマは9年ぶり、ペルーは実質初めてです。

バルパライソは去年行ったばかりなんですが、これまで一度も行ったことなかった辺境の地に、立て続けに行くことになりました。まだ前回の記憶が鮮明に残っているので再び行くというのが不思議な感じです。

ニューヨーク

ノルウェーネタが終わったのでやっとニューヨークです。
11年ぶりのニューヨークでした。別にめずらしい所じゃないのでさらっと。

なんとかの女神
なんとかの女神
海から見たNY
海からの眺め
なんとかスクエア
なんとかスクエア
なんとかブリッジ
なんとかブリッジ
なんとか連合本部
なんとか連合本部