IT系」カテゴリーアーカイブ

Ubuntu on EDi Cube S150P

仕事場で使っていたノートPCが不要になったので自宅に持ち帰ってきました。セキュリティとか使い勝手の関係でフォーマットしようと思い、だったらOSも変えてみようかということでubuntuを入れてみました(元はSuSE 10.0)。

最初はブートできずにかなり嵌まりましたが、結果的には以下のオプションでうまくいきました。

all-generic-ide noapic nolapic irqpoll

これをCD起動時のオプションに入れるとCDブートできます。

インストール後の/boot/grub/menu.lstのkernel行のオプションにも同じものを入れます。これでインストール後もちゃんと起動します。

カテゴリ: Linuxメモ 日付:

MODxを使ってみた-その1

今度仕事でMODxを使うことになるかもしれないので、個人的にも使ってみようと思い、最近はMODxのことをちょこちょこ調べていました。というわけで今後このブログにもMODx関係の話題を書き込むことにします。そして、CMSカテゴリ作りました。

MODxとはオープンソースのCMSの一つです。CMSとは?については割愛します。

で、MODxを選んだ(というか選ぶことになりそうな)理由ですが、既存のHTMLベースのサイトの改訂で、かつ今後もデザイナー主導になるであろうWEB制作環境に導入するCMSとしては一番合っていそうだから、です。CMSというとXOOPSやJoomla!のような全部入りCMSかMovableTypeとかWordPressのようなブログエンジンが主流ですが、前者はコンテンツの管理は協力ですがコミュニティ指向であったりとかデザインが面倒とか、CMSが主でデザインが従という関係なのでデザイナーが嫌がるという問題がありますし、後者だとそもそも既存のサイトの構成を実現するのは困難です。

そこで他のCMSも調べてみよう、と候補に上がったのがGeeklogとMODx。GeeklogはOSC2007-Fallのセッションで「すごく簡単ですごくいい!」と言ってたらしいので「そりゃどんなもんか調べてみよう」というわりと適当な理由で、MODxは「テンプレートが作りやすい」という情報をどこかで聞いたことがあったのでそれなら合うかもしれないという理由で候補に上げました。

ところがGeeklogはあえなく撃沈。というのもGeeklogは求めていた方向性としては全く逆なのでした。XOOPSやJoomla!が真ん中あたりだとして、目指す方向がもっと右側だとしたら、Geeklogはかなり左の方なのです。その一寸先はもうStrutsとかRoR、みたいなプログラマ指向のCMSだと感じました。プログラマの僕からしたらサクサクつくれて楽しそうですが、デザイナには苦痛でしょう。バージョンアップの度にほぼインストールし直し、とか、マイナーバージョン間ですらテンプレートの互換性がありませんとか、そういうのはちょっと今回の案件には全く向いてないとしか言えません。

というわけでMODxのドキュメントとかいろいろ読んでいたのですが、これがなかなかどうして良さそうではありませんか。CMSの機能は最小限、デザインの自由度は最大限、という感じで今回の案件にはピッタリはまりそうです。

というわけなのですが、個人的には「これはどうなの?」って仕様もかなり多いです。それに関してはまた今度。

カテゴリ: Web技術 日付:

CodeGearデベロッパーズキャンプ

BorlandからCodeGearになって初めてのデベロッパーズキャンプに行ってきました。

ロードマップに関しては、JBuilderに関する情報は特にアップデートはなく、主にDelphi for Win32とDelphi for PHPの話でした。

Delphi2007 for win32(と今後は呼ぶらしいですが、要するに.NETじゃない方のObjectPascal版Delphi)はHighlanderの前に一回刻んだ形のリリースです。てっきりHighlanderが2007だと思っていたのですが違うようです。

しきりに「3年前には誰もが.NET一色になると思っていたが、実際はそうならなかったのでWin32は今後も重要なソリューション」などと言っていたのですが、「おまえは本当に.NET一色になると思っていたのかよ!」と言いたいです。たしかにMicrosoftはかつて「Longhorn以降はWin32APIは消滅する」と言っていましたが、そんなことをホントに信じていた人には僕は会ったことがありません。BorlandがMicrosoftを立てなければならないのは大人の事情があるからでしょうが、それにしてもこの辺の発言には「相変わらずの会社だなぁ」と言わざるをえません。

DBX4のソースが公開される点はいいと思いました。ただ、これも大人の事情ですがFirebirdはサポートせず、「みなさんの中にはFirebirdをお使いの方も多くいらっしゃると思いますが・・・」ソースが公開されているので独自に対応してください、とのことです。

また、ビルドシステムがこれまでのDelphi独自のものから、MSBuildに変更になりました。これはまぁ、メリットの方が多いのではないかと思いますが、for Win32がそんなに.NETに依存するのはどうなんでしょうね。また、これの採用によってDelphi独自のビルドシステムは廃止になるだろうことを考えると、もうKylixは出てこないんだな、ということも同時に実感せざるをえません。

今後のDelphiの方向性として.NET3.0、Unicode、64Bitの順に進んでいくとのことですが、時代の流れからしてあきらかにUnicode対応が遅すぎると思います。デモでも「DBX4のDBアクセスはUnicodeをサポートしますが、ヴィジュアルコンポーネントがまだサポートしていないのでサードパーティのコンポで・・・」とか言ってました。たぶんBorlandは伝統的に2バイトへの理解が浅いので、ここは日本のボーランドが頑張って本社にプッシュしないといけないところだと思います。

次にDelphi for PHPですが、これは発表と同時に興味をそそられたのですが、デモを見るとさらに欲しくなりました。おそらく既存のPHPアプリのメンテナンスには使いづらいと思いますが、新規プロジェクトでAJAXをやろうとすると、かなり強力なツールになると思います。国際化対応が遅れている問題をはやくどうにかして欲しいところです。

今後はDelphi for Rubyは決定、PythonとPerlについてはラボで実験的に作っているものの製品化は検討中、だそうです。一部報道ではDelphi for Pythonもリリース予定となっていたのですが、そこまで現実化してはいないという印象でした。

それにしてもこのネーミングはどうにかならないのでしょうか? Delphi for のあとにくるものはプラットフォームなのかAPIなのか言語なのか・・・。Delphi for Win32、Delphi for PHP、Delphi.NET、Delphi for Python、Delphi400。Delphi for PHPというならC++BuilderはDelphi for C++であるべきだし(実際Delphi for PHPでは既存Delphiのライブラリを使えるわけではないが、C++Builderでは使えるのだから、関係としてはDelphi for PHPよりはC++Builderの方がDelphiに近い)、互換性の低いKylixだってDelphi for Linuxで良かったはずです。最近はObjectPascal言語と呼ぶよりDelphi言語の方が通りが良くなったし、Delphiという呼称はObjectPascal限定にしとかないと混乱するだけです。一番意味不明なのはTurbo Delphi。Delphiが言語を指さないことになった今、Turbo Delphiじゃなんのことだかわかりません。

で、購入するかどうかですが、個人的には両方買うつもりです。PHPの方は日本語版を待ちますが。職場に導入するかどうかはもちょっと検討しないとなんとも言えません。PHPはまだ導入はないでしょう。Delphiはここから数年安定版が出ないと読むならば、ここで買わざるを得ません。なにせいまだにDelphi5を使ってますから。

カテゴリ: ソフトウェア開発 日付:

ピースボート、LinuxとOpenOffice.orgを採用

一年かかりましたが、やっと、正式発表です。
http://www.peaceboat.org/info/news/2006/061212.html

カテゴリ: オープンソース 日付:

ボーランド・デベロッパーズ・キャンプに行ってきました。

今日はボーランド・デベロッパズ・キャンプなるものに行ってきました。AUTLA(あうとら)の開発でも、そして仕事でもこのボーランドのソフトをこれまで使ってきましたが、今年の春に開発ツール事業を売却するというニュースが飛び込み、どうなることかと心配していました。今回のイベントの主旨はユーザを安心させることにあったのではないかと思います。正式には「第一回ボーランド・デベロッパズ・キャンプ」というイベント名なんですが、「第一回っていうか、もうボーランドじゃなくなるんでしょ?」というツッコミを軽くしておいて、このイベントがどういう内容だったか紹介していきます。

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カテゴリ: ソフトウェア開発 日付:

マイクロソフトのNPO支援

昨日、マイクロソフトの主催する「NPO Day 2006」というイベントに行ってきました。日本での開催は初で、趣旨は「マイクロソフトのNPO支援活動を知ってもらうこと」のようです。NPO関係者にしかアナウンスされていないあまり公じゃないイベントでしたが、マイクロソフトとしてはかなり本気のようで、ビル・ゲイツも直々に壇上に上がるほどの熱の入れようでした。

気になるNPO支援の内容ですが、大きなポイントは二つで、一つは日本のNPOに対し毎年1プロジェクトへ助成金を出すというもので、これまでの活動報告なども行われました。もう一つはこれから始まるあらたな支援で、NPO向けのツールやテンプレートを無償で提供する、というものです。このツールというのがどのようなものなのか(ソフトウェアなのかサイトなのか、など)はよくわかりませんでしたが、試作段階のものをこれから公開し徐々に完成させていくようです。マイクロソフトの説明ではこの2つに「IT教育」と「NPO Dayの継続」を合わせて4本柱としたNPO支援活動を行い、これをNPO-Jと呼ぶとのことです。

支援といいつつマイクロソフト製品を広める広報活動の一環じゃないか? という疑念に対しては「そうともとれるけどそんなにあからさまでもない」という印象を受けました。とくにマイクロソフト社員のスピーチの中にはマイクロソフト製品のすばらしさを説く内容はあまりなく、あくまで「ITを活用すること」の意義を語ることに徹していました。あまりにも自社製品名が控えられていたので、疑念を抱かせないために相当神経を使っていたのではないかと想像してしまいました。

いずれにしても僕としては助成金には興味ないし、有効活用できるツールが提供されるとも思えないのでマイクロソフトのNPO支援のお世話になることはないでしょう。しばらくはこのNPO-Jが日本のNPO発展にとってどういう意味を持つのかを静観する、というスタンスに立ちたいと思います。ただしNPOに限らず社会的に「マイクロソフト製品をスタンダードとする」現在の状況に対しては「オープンでない」という観点から異議を唱えていくつもりです。

カテゴリ: IT系, 社会/政治/文化/哲学 日付:

ひさびさに

今日は久しぶりにAUTLA(あうとら)のソースをいじりました。Casbalベースのバージョンをそろそろ完成させないといけないのですが、Windowsを使うことがめっきり少なくなってしまったため気持ちの面でもなかなか進みません。

今日は主にWine上での動作に関する修正を行いました。最終的にはクロスプラットフォームなAUTLA(あうとら)を作るのが目標ですが、現時点ではWindows版のAUTLA(あうとら)をWineを使用してLinuxで動作させるのが早道かと思っています。

WineでのAUTLA(あうとら)の動作に関してはこちら(注:公開終了)をご覧ください。

カテゴリ: ソフトウェア開発 日付:

良さそうなM/B発見

マッタリ進行ですが、年末製作に向けてPCパーツを選定中です。

これまで「これが欲しい」と思えるマザーボードが見つからなかったのですが、ついに見つけました。というか良さそうなのが発売されました。
ASRock 939Dual-SATA2
http://www.asrock.com/product/product_939Dual-SATA2.htm

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カテゴリ: PC自作日誌 日付:

復旧

熱暴走で壊れたマシンを半日がかりで復旧しました。
特に意味はないですがスクリーンショット。

スクショ050825その1
スクショ050825その2

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カテゴリ: Linuxメモ 日付:
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ロゴ制作ソフト作ってます。

こちらに書いたように、ロゴ制作ソフトを作ることにしました。今日はだいぶ機能の概要が固まってきました。

「さくっとロゴが作れる」というのがコンセプトなので多機能にするつもりはありません。文字があって影がつけれて、あと背景にちょっとプリミティブな図形なんかが配置できる程度です。それ以上のことがしたければGimpを使えばいいのです。

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カテゴリ: ソフトウェア開発 日付: