OSとパーティション分けについて

昨日はパーティションの分け方を考えているところで作業を中断していたのですが、今日になって昨日の案は却下することにしました。
昨日の案は下のような感じでした。


この案は、3つのOSを入れるのでトリプルブート。どれを開いても同じデータにアクセスできるようにするためにデータ用パーティションを専用に設ける、という非常にオーソドックスな案です。しかし当初の予定より使わないパーティションが出てきたり、別のパーティションが足りなくなったりというような問題が将来出てくる可能性もあり、ハードディスクの資源を有効に利用しているとは言えません。それにあとで気づいたのですが、HDDのVistaより前の領域にリカバリイメージと思われる8G弱の基本パーティションがあります。これはすでに必要ないのですが、削除しても中途半端な領域しか空かない上、無駄に基本パーティションを1つ消費してしまっているという踏んだり蹴ったりな仕様です。まず確実に言えることは、上記案は基本パーティションが足りないので無理です。
そこで、仮想化してみる案を考えてみました。まずはおそらく「今どきはこういうのがオーソドックスなんでしょ?」という案。


既存のVistaパーティションだけの運用で、VistaをホストOS、XPとUbuntuをゲストOSとする案です。データはVista上に置き、XPやUbuntuからは仮想化の仕組みに応じてアクセスします。少なくとも仮想ネットワーク経由でアクセスできるはずなのでUbuntuからVista(NTFS)への書き込みも問題ないはずです。また、ブートローダーが不要なので導入が簡単とか、MBRをいじらないのでリカバリイメージも生きたままとか、VistaのWWANがXPでもUbuntuでも利用できるとか、いいことずくめのように見えます。
しかしこの案には致命的な問題点があります。メインOSであるUbuntuが仮想PC上で動いていて使い勝手が悪い、という点です。サスペンド時はともかく起動時には一旦Vistaを起動してUbuntuを起動、という二度手間です。
そこでUbuntuメインという現実に合わせて次の案を考えました。


Vistaは単独、Ubuntu上の仮想PCにXPをインストールします。データはUbuntu上に置き、XPからは仮想化の実装に合わせた現実的なアクセス方法を使用します。VistaからUbuntu上のデータを参照するのがネックとなります。
ext3をWindowsから参照するのも、NTFSをLinuxから参照するのも、どちらも技術的には枯れていないのですが、どちらかというとNTFSをLinuxから参照する方が実績があると思うので、その方向で修正した案が次です。


これは結構バランスがとれていて、将来どちらかのパーティションが枯渇する、という事態になりにくい良い案だと思っています。XPからVistaのパーティションに直接アクセスできるのかどうかは仮想化技術に疎い僕にはよくわかりませんが、UbuntuでマウントできていればSamba経由ではアクセスできるでしょう。
ところで、仕事上の都合でXPが必要ということでXPをどこに入れるかを考えているわけですが、実は考えてみたらXPでなくWindows 2000でも特に問題ありません。Windows 2000であれば容量もそれほどとらないので、下のようにデータ領域も増やせるかもしれません。


しかしデータ専用パーティションは領域の無駄を増やすだけだ、と再び思い直し、VistaとUbuntu両方にデータを置き、お互いに見ることもできるので開いてる方に置いてバランスをとる、という案に落ち着きました。


Vista、Ubuntu各110GB程度に分割ということでいきたいと思います。

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