Ubuntuのキーマップ設定

英語配列キーボードであるにもかかわらず、OSインストール時にjp106を選択していたため、Ubuntu上ではこれまでキー上の表記と実際出てくる文字が違う状態でした。当初は日本語配列の方が慣れているのでこれでいいか、と思っていたのですがやはり細かい記号などになると混乱することがあり、キーマップをusに設定変更することにしました。
しかし、実はそのやりかたがわからず苦労しました。UbuntuのことなのでGUIツールでちゃちゃっと、と思ったら、キーボードの設定はユーザごとの変更しかできません(しかももちろんX上の)。というわけで全体の変更はxorg.confを書き換えることで解決したのですが、問題はコンソール。通常他のディストリでは/etc/sysconfig/keyboardを使うのですが、ubuntuにはそれがない!
Ubuntu系のサイトの情報には大体以下のような手順が書かれています。

  • 必要パッケージ:console-data , colsole-tools
  • あってはいけない?パッケージ:kbd,console-setup
  • sudo dpkg-reconfigure console-dataで設定画面を起動
  • インストール時と同じようにキーボード配列を選択

しかし、残念ながらうまくいきません。他にも同じことでつまづいている人が多数いるようで、解決策はなんと

  • sudo loadkeys us
  • うまくいったら(再起動後もどってしまうので) rc.localにloadkeys usを記述。

なんじゃそりゃ。いいのかそれで?じゃあそもそもいつどこでjp106に設定されているんだ??よくわからないんですが、とりあえずそれで問題は回避。
時代の方向性としてはXの柔軟なキーマッピングをcolsoleに逆輸入しようというアイデアに向かっているようで、その中途半端な成果物がconsole-toolsやconsole-dataなんかじゃないかと思われます。しかしうまくいってないようです。ちょっと納得できない解決法でしたが、時間がある時にまた調べようと思います。

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