タグ別アーカイブ: Gentoo

一年ぶりのemerge

メインマシンをFedoraにして一年。主にWindowsを使っているサブマシンの方のGentooが放置状態だったので一年ぶりにemerge -u worldしてみました。
まず、2005.1だったのを2006.1に変更。手順はgcc4.1とglibc2.4を入れてから
# emerge -u system
# emerge -C nvidia-kernel
# emerge -u nvidia-drivers
# emerge -u world
とやりました。nvidia関連を途中に入れたのは仕様が変わったらしいので覚えているうちに先にやっとこう、って感じで。一年分だしコンパイラは変わってるしで、さすがに途中あちこちで止まりました。入ってるのに入ってないと言われるものをリビルドしてみたり、libexpat.so.0が無いと言われlibexpat.so.1のリンクとして作ったり。
400ファイル以上アップデートがあるので大変でした。というかまだ終わってません。

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復旧

熱暴走で壊れたマシンを半日がかりで復旧しました。
特に意味はないですがスクリーンショット。

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IPAフォント

IPAフォントを入れたいのでgrassをインストール。いや別にebuildから入れなくてもいいんですが。
grassは~x86キーワード指定されているので、
/etc/portagejp/package.keywordsに
sci-geosciences/grass ~x86
dev-lang/R ~x86
と追加してから
# emerge grass
しかし、./configure中にfreetype.hが見つからないというエラーが。実際にはそのパスに存在しているのですが・・・。面倒になったので
http://www.grass-japan.org/FOSS4G/readme-grass-i18n-ipafonts.eucjp.htm
のスクリプトでインストール。フォントは/usr/local/grass5/fontsに入っているのでXF86ConfigのFontPathに追加。

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libstdc++.la

今回はメインで使っているGentooマシンではなく普段Windowsで使っているマシンの裏に入っているGentooを3ヶ月ぶりにアップデートしています。しかも今回はじめて全面的に~x86にしました。
ところが、今日 emerge -u world していたら、再び「libstdc++.laがみつからない」というエラーに遭遇しました。また、gccのバージョンが上がった後に起こる現象です。前回はシンボリックリンクをはって解決しましたが、実はその後
/sbin/fix_libtool_files.sh 3.3.4
のようにやると解決することを知りましたので、今回はそれで問題解決です。

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jahshaka

http://blender.jp/で紹介されていたjahshakaという動画編集ソフトをインストール。ebuildはマスクされているが問題ないようなのでマスクをはずしてインストール。
# vi /etc/portage/package.unmask
media-video/jahshaka
# ACCEPT_KEYWORDS=~x86 emerge jahshaka

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Xfree86->X.org移行

いよいよXFree86の時代が終わりを告げようとしています。トラブルとアレなのでこれまで躊躇していたのですが、無限アップデートのGentooにとってはいつかはXFreeからX.orgへの移行を行わねばならず、しかも年内にやらないと困ったことになりそうな気配です。というわけで思い切って移行に踏み切ります。
といってもメイン環境でXが起動しなくなるのは何かと不便なので、主にWindowsで使っているサブ環境に実験用に入っているGentooで試してみます。
まず、最新環境にアップデートしておきます。
# emerge sync
# emerge -u world
なんと、これに3日かかりました。4ヶ月ぶりのアップデートだったので大変でした。でKDEやGnomeがxfree上できちんと動作していることを確認。これでメイン環境とほぼ同じ状態のハズです。といってもチップセットが違うしビデオカードも違いますのではまるポイントが同じとは限らないのですが。あれこれ考えていても仕方ないのでおもむろに行っちゃいます。
# emerge -C xfree
# emerge xorg-x11
これだけで問題なく起動。特に異常はないようです。なんかあっけないですね。ログはXorg.0.logに書かれるようになりました。コンフィグファイルはそのままXF86Configを読んでいます。ま、動いているんでこれでいいんでしょう。でそれ以降にやったこと。
# env-update
# etc-update
# opengl-update xorg-x11
X自体は問題ないのですが、etc-updateでちょっと失敗してネットにつながらなくなりました。etc-updateはこまめにやらないと、100とか溜めておくとケアレスミスでこういうことになってしまいます。VT6102のドライバが読み込まれていないようです。
/etc/modules.autoloaded.d/kernel-2.6にvia-rhineを追加して再起動。

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mplayerなど

メディアプレーヤー系のソフトはKDEに最初から入っているが、どうも動画関係は再生できないのでそれ関係のソフトをいろいろ。とりあえずいろいろ入れて試す。
# emerge mplayer
# emerge xine-lib
# emerge xine-ui
# emerge gxine
# emerge avifile
それ以外にもRealPlayer10もインストール。
なお、
# emerge oxine
# emerge vlc
はコンパイルエラーが出た。なくてもいいので追求せず。

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MP3関係

ザウルスを買ったので手持ちの音楽をMP3にエンコードして持ち歩いてみようと思います。まそういう用途にはあまり期待していないんですが。
で、Gentoo側でやることはリッパーとエンコーダの準備です。gripとgogoが定番でしょうか。ちなみにgogoはWindowsでも使ってました。
# emerge grip
# emerge gogo
問題なく終了。
gripがメニューに追加されているので起動し、設定変更。
-エンコーダをgogoに変更(実はlameが最初から入っていたらしい)
-ファイル名に日本語を使用する
-ID3タグを追加する
-ID3v2タグを追加する
ID3のエンコーディングがデフォルトでUTF-8になっているが、これはひょっとしてSJISじゃないとまずいんじゃないかという気がするがとりあえず放置。ためしに日本語のCDをエンコードしてみる。一括作成。
エンコードは無事終了。ファイル名は日本語になっている。zaurusをUSB接続。
# mount -t vfat /dev/sda /mnt/usb1
これでzaurusに転送できる(rootなら)。本当はUSB刺しただけでユーザ権限で自動マウントされるといいが、それはやり方がわからないのでまた今度。
で、cpコマンドでコピーしてマウント解除。zaurus側で開いてみると見事に文字化け。ファイル名が文字化けなのはファイル名の文字コードの問題で、開いた後の文字化けはID3の文字コードの問題だろうか? おそらくどちらもSJISである必要があると思われるので、ID3v1とv2のエンコードとSJISに変更。もう一度一括作成する。その後今度は932でマウント。
# mount -t vfat -o codepage=932,iocharset=euc-jp /dev/sda /mnt/usb1
# cp ・・・・・・・
これでファイル名も開いたファイルのID情報もちゃんと表示された。

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Zaurus開発環境構築

Zaurus SL-C3000を買ってしまいました。初PDAなのですが、これは非常に楽しいおもちゃです。
だがしかし、「Zaurusはいかに面白いか」というのが今回の話題ではなくて、Zaurus用のソフトを開発するための環境をGentoo上に作ろうというのが本題です。ZaurusはLinuxでしかもQtなので、GentooでKDEを使ってる身としては非常に親近感がわきます。が、似てても大夫違うので開発環境を構築するにはちょっと面倒です。
まず、ライブラリやツール類がrpmで提供されているため、rpmを入れるところからはじめないといけません。Gentooでrpmって本当に動くんでしょうか?
# emerge rpm
問題なく入りました。あとは必要なファイルをひたすらダウンロードします。
シャープのザウルス宝箱Proソフトウェア資料ページより
qte_tutorial_030122_a300.pdf
クラスライブラリリファレンスページより
libqte.so.2.3.2.gz
tmake-sharp.tar.gz
開発ツール一覧ページより
binutils-cross-arm-2.11.2-0.i386.rpm
gcc-cross-sa1100-2.95.2-0.i386.rpm
glibc-arm-2.2.2-0.i386.rpm
linux-headers-arm-sa1100-2.4.6-3.i386.rpm
シャープライブラリダウンロードより
sharpsdk-pub-20021227.tar.gz
をダウンロードしました。しかし問題はqtopiaです。TrollTechには1.6以降のバージョンしかありませんでした。が、どこかのサイトでどうにか見つけました。メモるのを忘れたのでどこだかわかりません(すみません)。
qtopia-free-1.5.0-1.i386.rpm
これでダウンロードしなければならないものは全部(のハズ)です。ではインストール。
# rpm -Uvh gcc-cross-sa1100-2.95.2-0.i386.rpm
# rpm -Uvh glibc-arm-2.2.2-0.i386.rpm
# rpm -Uvh linux-headers-arm-sa1100-2.4.6-3.i386.rpm
# rpm -Uvh binutils-cross-arm-2.11.2-0.i386.rpm
ここまではうまく入りました。が、
# rpm -Uvh qtopia-free-1.5.0-1.i386.rpm
エラー: Failed dependencies:
/bin/sh is needed by qtopia-free-1.5.0-1
/usr/bin/perl is needed by qtopia-free-1.5.0-1
libX11.so.6 is needed by qtopia-free-1.5.0-1
libXext.so.6 is needed by qtopia-free-1.5.0-1
libc.so.6(GLIBC_2.0) is needed by qtopia-free-1.5.0-1
libc.so.6(GLIBC_2.1) is needed by qtopia-free-1.5.0-1
libc.so.6(GLIBC_2.2) is needed by qtopia-free-1.5.0-1
libcrypt.so.1(GLIBC_2.0) is needed by qtopia-free-1.5.0-1
libdl.so.2(GLIBC_2.0) is needed by qtopia-free-1.5.0-1
libdl.so.2(GLIBC_2.1) is needed by qtopia-free-1.5.0-1
libm.so.6(GLIBC_2.0) is needed by qtopia-free-1.5.0-1
libpthread.so.0(GLIBC_2.0) is needed by qtopia-free-1.5.0-1
libpthread.so.0(GLIBC_2.1) is needed by qtopia-free-1.5.0-1
libutil.so.1(GLIBC_2.0) is needed by qtopia-free-1.5.0-1
libz.so.1 is needed by qtopia-free-1.5.0-1
実際にはどのファイルも入っているので問題はないはずですが、想像するに、rpmで入れてないから怒られているのではないかと。そこで –nodepsで無理矢理入れます。
# rpm -Uvh –nodeps qtopia-free-1.5.0-1.i386.rpm
入ったのでとりあえず良しとします。つぎはtmakeです。
# tar zxvf tmake-sharp.tar.gz
# cp -r linux-sharp-g++ /opt/Qtopia/tmake/lib/qws/
あとはsharpsdkとlibqte。
# cp sharpsdk-pub-20021227.tar.gz /opt/Qtopia/
# cd /opt/Qtopia
# tar zxvf sharpsdk-pub-20021227.tar.gz
# gunzip libqte.so.2.3.2.gz
# cp libqte.so.2.3.2 /opt/Qtopia/sharp/lib
これをやってみると、tmake-sharpも一緒に入っているようです。ということは先にやったtmake-sharp.tar.gzのインストールは不要なのかもしれません。
いずれにしてもこれで入れるべきものは入ったはず。
早速サンプルソースでテスト。
$ cd /opt/Qtopia
$ . dev-x86-qpe.sh
$ cd example
$ tmake -o Makefile example.pro
$ make
ここで「undefined reference to `QWidget::~」というエラーがたくさん出ました。
gcc -o example main.o example.o examplebase.o moc_example.o moc_examplebase.o -L/opt/Qtopia/lib -lqpe -lqte
main.o(.text+0x39): In function `main’:
からつづくエラー。どうやらリンクに失敗しているようです。gccのバージョンが問題ではないかと勝手に推測。現在入っているのはgcc-3.3.4。QtopiaのLibはgcc-2.9でビルドされているようです。そこで(ちょっと怖いけど)gcc-2.9を入れてみます。
# /usr/portage/sys-devel/gcc
# ls
幸いgcc-2.95.3-r8.ebuildというのがあった。
# emerge gcc-2.95.3-r8.ebuild
おそらくこのままではemergeのさいに2.95を使ってしまうと思われるので3.3.4を使うように戻す。
# gcc-config -l
[1] i686-pc-linux-gnu-2.95.3 *
[2] i686-pc-linux-gnu-3.3.4
# gcc-config -P i686-pc-linux-gnu-3.3.4
[1] i686-pc-linux-gnu-2.95.3
[2] i686-pc-linux-gnu-3.3.4 *
これで元に戻りました。
# cd /usr/lib/gcc-lib/i686-pc-linux-gnu
# ls
2.95.3 3.3.4
# cd /usr/i686-pc-linux-gnu/gcc-bin
# ls
2.95 3.3
ここに二つとも入っているのでおそらく大丈夫だと思うのですが、当然/usr/bin/gccは一つしかありません。果たしてこれでいいのかどうかgccを共存させたことがないのでいまいちわかりませんが多分いいのでしょう。もし今後問題が発生するようなら3.3.4を入れ直すことにして、今はQtopiaの方を確認してみます。
# gcc-config -P i686-pc-linux-gnu-2.95.3
$ make clean
$ make
しかし変化ありません。gcc-configではダメなのかもしれません。ためしにMakefileでgccのパスを直書きしてみます。
CC = /usr/i686-pc-linux-gnu/gcc-bin/2.95/gcc
CXX = /usr/i686-pc-linux-gnu/gcc-bin/2.95/g++
$ make
これでコンパイルできました。しかし、
$ cd /opt/Qtopia
$ . dev-x86-qpe.sh
$ qvfb &
ここでkdeがクラッシュしてしまいます。qt関係の問題でしょうか? 仕方なくGnomeを起動して同じように
$ cd /opt/Qtopia
$ . dev-x86-qpe.sh
$ qvfb &
今度はQtopiaのウインドウが開きました。しかし
$ ./example -qws example
ここでエラー。
・・・ここから先、Gnome環境が整っていないためKDEに戻って書いているためエラーメッセージなどがわかりません。Gnome全然使っていなかったので日本語入力など全くできない状態です。Gnome環境を整えるか、KDEのクラッシュ問題を解決するか・・・。
とりあえず今日はここまで。

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Eclipse導入

Eclipseを入れます。これまでJavaの開発にはJBuilderを使ってきました。JBuilderにはとくに不満はないのですが、最近いろんな面でBorlandへの失望感を感じていたので、今後のことも考えEclipseも使ってみようと思った次第です。
Eclipseはebuildが用意されていますが、stableだと2.1というちょっと古めのバージョンが入ってしまいますので、~x86で3.0.1を入れます。
# ACCEPT_KEYWORDS=~x86 emerge eclipse-sdk
他言語用のプラグインなどが別のebuildで用意されているようですが、とりあえず本体だけで起動してみます。新説にもKDEのメニューの開発カテゴリに登録されています。workspaceを指定すると問題なく起動。Gtk+ベースのSWTなので、Gnomeコントロールセンターで指定しているスキンが反映されています。噂通り、見た目ではJavaアプリには見えません。チュートリアルをやって問題なく動作することを確認。

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