ポータブルオーディオ

明日から2週間、海外出張です。行きと帰りがかなり長い旅になります。

いつもなら本とCDをたくさん持って出かけるんですが、ポータブルCDプレーヤーってちょっと邪魔だな、と最近思っています。ポケットに入らないのにポータブルとは何事か、と。そこで今回はビックカメラでニューアイテムを購入してきました。Apple嫌いの僕なのでもちろんiPodではありません。やはりここは瀕死の王者ソニー製品の登場です。

今回購入したプレーヤーはWM-EX651。なんとブランド品でありながらわずか8000円で購入できるのです。しかも、この携帯プレーヤーにはiPODや巷のmp3プレーヤにはない特徴がいくつかあります。

iPODや巷のmp3プレーヤーはハードディスクやメモリを内蔵しそこに音楽を入るだけ詰め込んで、いっぱいになったら終わり、音楽はパソコンで出し入れしてね、という仕組みです。ところがこのWM-EX651はなんとリムーバブルメディアを搭載しています。つまりメディアを複数用意して入れ替えれば容量以上の音楽を楽しめるというわけです。使っているメディアはコンパクトカセットテープ。このメディアはコンビニなどでも売っている上、いろんな容量がラインナップされています。予算と好みに合わせて選べるという親切さ。デジカメのSDカードなどを想像してもらうとわかりやすいかも。しかも容量表示はMBやGBなどの一体どのくらい入るのかよくわからない数字ではなくズバリ録音可能時間で表示されています。これも非常に親切な心遣いです。

そしてiPODや巷のmp3プレーヤはファイル転送時にコピー回数が制限されていたり、SACDやDVD-Audio、MDなどからはコピーできないなど、個人使用の範囲で使っていても非常に使いにくいと思う点がたくさんあるのですが、このWM-EX651の使っているコンパクトカセット方式にはそういう制限はありません。メディアへのデータの転送はパソコンではなく専用のレコーダー(別売り)を使用します。専用レコーダーを用意するのが面倒と思うかもしれませんが、パソコンよりははるかに安い物ですし、なによりパソコンが苦手でも3つくらいボタンを覚えればコピーが可能です。しかもメディアへの転送機能が非常にすぐれもので、CDはもちろんSACD、MD、DVD-Audio、mp3、ATRAC、WMVなんでも取り込むことができます。もちろんCCCDなどのコピーガードや、世代制限(コピーのコピーのコピーなど)も一切かかりません。

コンパクトカセット方式の利点ばかり書きましたが、WM-EX651の機能としては他にも特筆すべきものがあります。まず、バッテリーの持ちが非常にいい。充電式に加え、単三電池も利用できます。やはり長期出張となるとバッテリー切れが心配ですが、乾電池が使えるというのは非常にありがたいです。そしてこのバッテリーでなんと68時間の連続再生が可能。重さはわずか140g。やはり携帯プレーヤーは軽いに限ります。もちろんオートリピート機能(オートリバース)とか、液晶付きリモコンとかそういう今や当たり前のものは当然搭載されています。音質に関しても非常にGoodです。これでたった8000円というのは本当に信じられません。

というわけで、手持ちのCDをいくつかメディアに転送して、明日から旅に出ます。

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