前回のエントリーに「ロードバイクでカメラをどうやって持って行ってるのか?」という質問がありましたので、今回はその辺のことについて書きたいと思います。
「smc-M20mm/F4」タグアーカイブ
2008/07/03-05 帰国
[シリーズ] クリパシで行く62回ピースボートの思い出し日記 22 of 22
そういうわけでいよいよ最終回。今回は岸壁で船を見送る側です。
2008/07/03 レイキャビック
[シリーズ] クリパシで行く62回ピースボートの思い出し日記 21 of 22
それでは、いよいよレイキャビック(アイスランド)です。
ここは僕にとっては最後の寄港地です。やらなければならない仕事はほぼ終わり、荷造りとかなんだとかは多々あるものの、今クルーズで最大の約6時間の自由時間がある寄港地となりました。
そういうわけで写真たっぷりでおとどけします。
量が多いので二回に分けようかと思ったんですが、一気にいきます。
※いくつかの写真は後日拡大版をアップする予定ですので、暇な人は数日後にもう一度訪れてみてください。
2008/06/31 フィヨルド
[シリーズ] クリパシで行く62回ピースボートの思い出し日記 20 of 22
ひひつづきノルウェーです。翌日のフィヨルド遊覧の写真を。
2008/06/27 アムステルダム
[シリーズ] クリパシで行く62回ピースボートの思い出し日記 18 of 22
ついに来ました。アムステルダム。
2008/06/20 バルセロナ
[シリーズ] クリパシで行く62回ピースボートの思い出し日記 16 of 22
18年ぶりのバルセロナです。
2008/06/13 クサダシ(トルコ)
[シリーズ] クリパシで行く62回ピースボートの思い出し日記 12 of 22
さて、クサダシ(トルコ)です。ここに来るのは初めてです。
ここに何があるのかもよく知らずに来たのですが、前日に「あのエフェソス遺跡がすぐ近くにある!」という情報を聞きつけたので(というかそのくらい知っとけよって話ですが・・・)、そこに行くのが一つの目標となりました。
2日間の滞在だったので時間はわりとあり、一日目の外出は街プラとスタバで読書で2時間ほど過ごしました。街は観光客のためのお土産やとレストランばかりで正直行ってあまり面白くありませんでした。つくづく「自分は観光地向きじゃないな」と実感しました。
2008/06/08 アカバ(ヨルダン) 後編
[シリーズ] クリパシで行く62回ピースボートの思い出し日記 9 of 22
(前回までのあらすじ)
アカバ港に降り立った僕は、ボート乗り場で水浴びする親子に出会った。その親子とのつかの間の交流ののち、市街地に向かって歩きはじめるが・・・。
アカバ周辺の沿岸には段々畑が続いています。一つ一つの畑は小さく、灌漑設備も手作り風でこころもとないのですが、作物は青々と茂っています。用水が整備この辺の土が農業に適しているようには見えないんですが、農作物をつくるにはこういう方法しかないのでしょう。
土手を上がる階段からその畑をスナップしていると、遠くから声を上げて人が歩いてきました。「勝手に撮影するな」とか何とか言っているのかと思ったらどうやらそうでもないようで、あれこれ話しかけて来ます。ただしアラビア語のためさっぱり分かりません。以下おそらくそういうことを言っているんだろうという想像です。
「ここら辺の畑は俺が一人で耕したんだ。」
「この溝はこう続いてて、水があっちに流れるようになってるんだよ。」
「ここに座るから写真撮ってくれ。」
「そうそう、そんなところにいないでこっちに降りてこいよ、さぁさぁ。」
2008/06/08 アカバ(ヨルダン) 前編
[シリーズ] クリパシで行く62回ピースボートの思い出し日記 8 of 22
アカバです。ここは初めて来ました。
着岸後一仕事終えて時間ができたのでふらっと出かけました。ここの見どころは遠出してペトラ遺跡やワディラム、死海などの名所を巡るのが多分定番だと思います。が、そんなに時間もないし、気軽にぷらぷらしたかったので港からアカバ市内の2~3km程度の範囲の散策です。・・・の割には今回は写真も文も分量が多いです。かなり満喫したので。
2008/06/02 サラーラ(オマーン)
[シリーズ] クリパシで行く62回ピースボートの思い出し日記 7 of 22
前回「あー!」と思ったんですが、サラーラの日記は前々回の「海とか空とか・・・」にサラッと入れようと思っていたのをすっかり忘れていました。というのも、この寄港地、始めて来たんですが全く降りていないので書くことがないんです。そういうわけで、写真一枚だけ載せておきますね。