完全に思いつきですが、残り物でつくったパスタが意外にうまかったので、メモとして残しておきます。

材料（1人分）：かぼちゃ1/4個、ホールトマトの缶詰、ワイン、唐辛子、塩、コショウ、パスタ麺

作り方：かぼちゃ1/4をラップでくるみ電子レンジ500Wで5分。皮を爪で押して軟らかくなってることを確認。フライパンでホールトマトをつぶしながら炒める。やわらかくなったかぼちゃを3～5cm角位に切ってフライパンに入れる。水気がたりなくなるのでワインをいれ、塩、コショウ、唐辛子で味付けをする。ゆでたパスタをフライパンにいれてからめる。以上。

※反省点：油を全く使わなかったのでパサパサする。油を使って炒めるかオリーブオイルをからめたパスタを入れるほうがいいかも。

今夜は仕事帰りにスーパーに寄り、100円セールだったので野菜をたくさん買い込みました。しかし家に着いたときにはすでに空腹だったため、飯が炊けるのを待つような悠長な精神状態ではなく、パスタを作ることにしました。

ざっと眺めたところパスタの具に使えそうな物はたくさんありましたが、なんとなく冒険したくなってゴーヤのパスタを作ってみました。作るまではゴーヤとパスタが合うのかどうかすらよくわかりませんでしたが、結果的には非常にうまかったので、メモとして残しておきます。

材料：ゴーヤ、しめじ、ホウレンソウ、ツナ缶、ゴマ油、オリーブオイル、ニンニクスライス、唐辛子、塩、コショウ、味覇（中華だし）、パスタ麺
作り方：材料を炒めてパスタにからめる。以上。

先日はじめてデザートバイキングなるものに行ってきました。

甘い物好きでありながら、これまで一度も行ったことがなかったのは、高いからとか時間が合わないからというのもありますが、意外に「男子禁制」の店が多いから、というのも理由の一つです。

しかし驚きでした。甘いもの以外にもサラダとかパスタとかいろいろあるし、ドリンクもあるし、そもそも一つ一つのデザートが結構本格的なものだし。

行ったのは赤坂プリンスホテルの地下のお店。「ケーキ食い放題」という先行イメージがあったので、行ってみると思ったよりケーキが少ない（ムースとかタルトとかが多い）印象でしたが、その方が量は食べられるし、それはそれで非常に満足でした。

結局デザート16コとアイス2つ、それにサラダとかパスタとかトルティーヤとかもたらふく食べました。しかもその後は口直しにファミレスで夕食。これはさすがに全部は食べ切れませんでしたが。いや～、至福の時を過ごしました。

最近、夜食にホットケーキを作ることがよくあるんですが、素朴な疑問があります。ホットケーキの素の箱に書いてある説明だと、一箱に入っている粉の半分を使って4枚焼く方法が解説されています。これがちょうど卵１コを使い切る分量なので僕は大抵この通りの分量で作っています。

で、疑問点ですが、成人男性だとこの4枚分の分量がちょうど１回に食べる量として適当だと思います。しかし、1枚焼くのに5分程度かかるため、4枚焼くと1枚目の焼き始めから最後の焼き上がりまで20分もかかってしまいます。これでは最初の1枚はぜんぜんホットじゃなくなってコールドケーキになってしまうんです。

みなさん、どうしてるんでしょうか？

昨日日記を書いたあとぐらいから何とか少しずつ食べられるようになり、先ほど5日ぶりに普通の食事をしてみました。名付けて「病み上がり丼」。以下はそのレシピ。

用意するもの

• こんにゃく(小)・・・一パック（180g）
• 豆腐・・・半丁
• 生しいたけ・・・３コ
• 永谷園おみそ汁の大感動大根とごぼう（レトルト）・・・一パック
• レトルトごはん大盛り・・・１パック
• ポン酢・・・50mlくらい
• 塩
• 一味唐辛子

料理法

• こんにゃくを2cm角程度に切る。
• 豆腐を3cm角程度に切る
• 生しいたけを1cm角程度に切る
• こんにゃくと生しいたけを小型鍋に入れ上からポン酢をドボドボといれる
• 中火で煮るというか炒めるというか焼くというかそんな感じ。水分が飛んで焦げ付いてくるが気にせずかき回す。一味唐辛子を適当にふりかける
• しいたけに火が通ってこんにゃくに味が付いてきたら豆腐をぶち込む。
• 豆腐の形が崩れてきたら「おみそ汁の大感動」を入れる。沸騰しそうになったら弱火にして1分くらいで火を止める
• ドンブリにご飯を入れできあがったものをかける

特徴

• すぐ作れる
• ポン酢の酸味がみそと意外に合う
• 何となく体によさそう