[シリーズ] 東武東上線を歩く 7 of 10
不定期連載してる「東武東上線を歩く」シリーズでは、「できるだけ写真をメインに」というコンセプトにしていて、あまり「どこの道をどう通ったか」とか、「この場所にはこういう由来があって」などの解説はあえて書いていません。
そのため、写真に写っている場所や物の説明が足りないなーと後から思うことがあります。今回はその中でも 鶴瀬駅~みずほ台駅を歩く で立ち寄った「水子貝塚公園」にスポットをあててみます。
不定期連載してる「東武東上線を歩く」シリーズでは、「できるだけ写真をメインに」というコンセプトにしていて、あまり「どこの道をどう通ったか」とか、「この場所にはこういう由来があって」などの解説はあえて書いていません。
そのため、写真に写っている場所や物の説明が足りないなーと後から思うことがあります。今回はその中でも 鶴瀬駅~みずほ台駅を歩く で立ち寄った「水子貝塚公園」にスポットをあててみます。
一年ぶりの更新です。もはや桜の写真を上げるブログ、みたいになってます。
前半はネガフィルム(期限が切れて7年経つコニカミノルタセンチュリアスーパー)で撮影、後半はデジタルです。
今年も桜の季節が通り過ぎて行きました。
毎年恒例のコニカミノルタのフィルム「センチュリアスーパー」を使って桜を撮影する企画です。製造から7年、期限が切れてからもう6年になるフィルムですので、もうかなり荒くなってしまいます。過去のエントリーを見ると一目瞭然です。
こんにちは。
今回は、めずらしく製品レビューをしてみます。
今、手元にあるのはこれ、PENTAX MX-1。
PENTAX MX-1は、5年前から愛用しているRICOH GX200の後継として目を付けていたのですが、父が欲しいというので昨日買って試写してみたところです。
RICOHのGXシリーズがGXRの登場とともに姿を消してしまったため、高級コンパクトズームは現在RICOHにはありません。そこでGX200の後継として巷で目をつけられているのがこのPENTAX MX-1。ご存知の方も多いと思いますが、RICOHとPENTAXは最近合併したため、現在この2ブランドは同じペンタックスリコーイメージングという会社です。あ、MX-1発売後に社名変更して現在はリコーイメージングです。いずれにしてもRICOHとPENTAXは同じ会社ということです。なので、ラインナップが整理されて今後どういう展開になるのかよくわからなくなっています。当初はコンデジがRICOH、一眼レフがPENTAXというブランド分けになるという話だったのですが、PENTAXのコンデジは今のところ発売されつづけています。そういうわけでPENTAX MX-1がRICOH GX200の後継としての位置付けになるのではないか、と思っているユーザが多いということなのですね。
では早速試写といきたいところですが…
桜を撮ろう! と思ってみたものの開花予想がおお外れでなかなかチャンスに恵まれなかった今春。やっと咲いたのに忙しくて撮影できず。そこで夜桜撮影というわけです。
※ 写真の端にフィルムが見えたりしていますが、スキャナで取り込んでそのままアップしている為です。加工の手間を短縮してしまいました。すみません。
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おそらく今年はコニカミノルタ(旧サクラカラー)のフィルムを使って桜を撮ることが出来る、最後の年だったのではないでしょうか。僕の場合も、たくさんあったCENTURIA SUPERのストックが残りあと数本になってしまいました。