「現代用語~」について

もはや語りたくもありませんが、一応言っておきましょう。

「現代用語の基礎知識」はもう終わった。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/14/news075.html

使われてるのかどうかもあやしい流行語をつぎつぎと載せていくのはまぁよいとしても、「アサヒる」とか「ソースはソニー」なんていう対抗企業やアンチが流すネガキャン用語を取り上げていくというのはもうトチ狂っているとしか思えない。

いくらなんでも編集部がこういった「ネガティブキャンペーン用に悪意を持って作り出した言葉」を流行語と混同している、なんてことはないだろう。とすれば、ネガキャン用語を取り上げることで「現代用語の基礎知識」もネガキャンへの積極的参加を行っている、と考えるしかない。それによって企業同士の力関係とか政治的な事情とかでいろいろメリットが生まれたりするんだろう、きっと。たとえば「アサヒはライバル『知恵蔵』の出版元だぞ」とか。

「知恵蔵」「imidas」が電子化の道を選んだことで「現代用語の基礎知識」は勝利したのかそれとも逃げ損なったのか。インターネットの普及で紙媒体の存在意義が問われている中、なんとか生き残りたいということで話題作りをしようと焦っているのはわかるけれども、ネット上のネガキャン合戦に振り回されるのであれば「時既に遅し」なんじゃないかと思う。というか終わったよ。さよなら。

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