読んだ漫画-「らんぽう」

数ヶ月前、古本屋で漫画の棚を眺めていたらこの漫画に再会しました。

僕は記憶力はある方だと思うんですが、小学生の頃にゲラゲラ笑いながら読んでいたこの『らんぽう』のことを25年間すっかり忘れていました。再会した瞬間は、懐かしいというよりは前世の記憶がよみがえったような不思議な気持ちでした。そのときは何故か手に取ることもなく立ち去ったのですが、先日同じ店を通りかかったらまだ同じ棚に置いてあったのでこれは運命かと思い購入。早速読みふけりました。

70年代末はおそらく、少年チャンピオンが少年ギャグ漫画界を牽引していました。その中でも僕が一番好きだったのが『らんぽう』でした。しかし『がきデカ』や『マカロニほうれん荘』といった有名作品に比べると語られることも少なく、僕自身もいつしかこの作品を忘れてしまっていたのです。

20年ぶりに読んだ『らんぽう』、実はそれほど面白いとは思いませんでした。読んでいるうちに子供時代どのコマで笑っていたのかまで思い出してきたのですが、そのページを何度読みかえしても何がそんなに面白かったのかさっぱりわかりません。時代なのか年齢なのかわかりませんが、笑いのツボって本当に不思議です。楽しめる時に読んでおいて良かったなと思います。

カテゴリ: 読んだ本/漫画 日付:

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