またカメラが増えたので

先日、知り合いから一眼レフを譲り受けたので、試し撮りしてきました。

もらったカメラはCanon FTbという70年代の一眼レフです。もちろんデジタルではありませんw ほとんどのパーツが金属製でずっしりとしていて、21世紀の日本人がふだんから持ち歩くには明らかに重すぎます。これをなんと2台(正確に言うと一台はFTb-Nというマイナーチェンジされた機種)もいただきました。

先日、早速試写しようとフィルムを詰めておいたのですが、最初に撮影したのがあろうことか前の日記にアップした火事の写真。撮ったことのないカメラで、しかも夜の人ごみの火事現場という難しい条件下でしたが、ちゃんと写っていましたね。

翌日は雨だったので徒歩での出勤中、公園でフィルムの残り分を撮りきりました。古いカメラだと高速シャッターが切れるかどうかをまず調べないといけないので、シャッター速度を変えながらいろいろ撮ってみました。幸い最高速でも問題なく、露出計も適正値を出しているようでした。

なんでもない写真ですが、こんな感じで。

試写1

試写1

Canon FTb-N | FL 50mm/F1.8 | KONICAMINOLTA CENTURIA SUPER 400 |
試写2

試写2

Canon FTb-N | FL 50mm/F1.8 | KONICAMINOLTA CENTURIA SUPER 400 |

いや~、いいものをいただきました。シャッター音もなかなか良く、全体的な操作性もしっくり来ます。問題は重さです。F-1に比べるとこれでもだいぶ軽いんでしょうが、PENTAX SPでさえ重いと思っている僕には、これはちょっと重すぎます。

ところで、キヤノンの御手洗会長(経団連会長)の最近の発言にはかなりヤバいものが多く、はっきり言って僕は今の彼と今のキヤノンが嫌いです。そんなこともあり、デジタル一眼もCanon EOS 20Dから PENTAX *ist DS2に乗り換えたばかり。キヤノンとはもうおさらばしようかと思っていた矢先、Canonのカメラが増えてしまいました~。しかしキヤノンのカメラもなかなか良いですな。やはり。

FTbの発売された70年代初期は、一眼レフでは先行していたPENTAXに各社がちょうど追いついたころではないでしょうか。僕が良く使っているPENTAX SP-Fとほぼ同時代のカメラですが、デザイン的にはFTbの方が一世代新しい感じがします。まぁ古いカメラを趣味で使う場合、デザインの新しさはかえってデメリット、なんですけどね。

今年はカメラなんて買う予定は全くなかったのですが、なんと一眼レフが4台も増えてしまいました。一台は中野で見つけた2000円のジャンク品、二台は今回もらったもの、一台は脱キヤノンのために買った3万円強の型落ちデジタル一眼です。4台合わせても3万円台だからそんなにお金をかけてるわけではありませんが、増えたなー。EOS 20Dは売りに出す予定ですが、他のはどうするかなー。

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