妖怪大戦争

やっと観ました『妖怪大戦争』。

21世紀の最新技術を駆使しているわりには旧大映版『妖怪大戦争』と変わらないチープっぽさで、なかなかいい味出してます。後半東京に移動するあたりからのギャグ連発も最高です。ゴボウとか意味不明だし。そしてあの『マトリックス』ばりの続編を臭わせる終わり方。あれで続編作らなかったら詐欺ですよ。マジで。

時間の関係もあるでしょうが、もっと一匹一匹の妖怪がもったいぶって出てきた方が面白いような気もします。簡単に勢揃いしてしまうところが拍子抜けだし、妖怪紹介で終わってしまった感じがします。まあその辺わざと過剰な演出をひかえているんだと思いますが。

「過去を忘れた人間に未来を生きる資格はない(うろ覚え)」にドキッとしました。あと水木御大の言葉。そうかこれは反戦映画だったのか、とラストまで気づかせないさりげなさも◎。

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やっぱ郵政民営化必要なんじゃないの!?

選挙の前にナンですが、「やっぱ郵政民営化必要なんじゃないの!?」って言わざるを得ないです。郵便局の仕事はほんといい加減です。

今日はゆうパックの荷物を受け取るために一日中部屋にいました。

午前中指定の荷物なんですが、いまだに受け取ってません。

その間に2回不在票が入っていました。再配達の連絡も2回。

現在3回目の配達を待っています。

おまいら忍者じゃあるまいし、来たことを気づかれずに去ってどうするんだ、と。電話番号伝えてるのに電話もかけて来ない。

再配達の電話受け担当も要領を得ない。

民営化が最良の策かどうかというと非常に疑問ではありますが、昔からの公務員的な仕事のやり方が原因なのは事実です。やはり何らかの改革が必要です。

それかもしかして民営化賛成局員がわざとずぼらな仕事をしているんでしょうか?

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復旧

熱暴走で壊れたマシンを半日がかりで復旧しました。
特に意味はないですがスクリーンショット。

スクショ050825その1
スクショ050825その2

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熱中症

最近日記更新してなかったんですが、理由があります。

熱中症だったんです。パソコンが。

いわゆる熱暴走です。わけあって24h稼働していたんですが、日中は部屋が35℃くらいになっているらしく、ハードディスクにランダムな書き込みが行われ、痛い目に遭いました。

これから復旧日誌を書きます。

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唐突ですがカッパです

これ書いた以外はずっとプログラムを書いていた日曜日、でした。

カッパ050807
無題 2005/08/07 Corel Painter 9
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読んだ本-「星を継ぐもの」

最近意識的にSF乱読気味です。
『星を継ぐもの』/ジェイムズ・P・ホーガン
ハヤカワ文庫

言うまでもなくこの作品は最近まで劇場公開されていた某有名アニメ映画とは何の関係もありません。月面で五万年前の死体が発見された、という事件の謎を解明すべく科学者が奮闘するSFミステリー。そう、ミステリーとして楽しめる作品です。これは読み始めたら止まりませんね。続編があるようですがこちらは未読です。ぜひ機会があったら読んでみたいです。

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読んだ本-「妖怪大談義」

『対談集 妖怪大談義』/京極夏彦/角川書店

もうすぐ公開される映画『妖怪大戦争』にあわせた企画本が多数出ていますが、その中の一冊。といっても映画にあわせてあわてて対談を行ったわけではなく、実際にはこの5年間くらいの間に京極夏彦が行った妖怪に関するさまざまな対談を一冊にまとめたもの。対談相手がものすごいメンバーでかなり読み応えがあります。もともと僕は対談を読むのが好きなんですが久しぶりに濃い対談集に出会いました。ちょっと古い例ですが坂本龍一・村上龍の対談集『EV.Cafe超進化論』に匹敵する面白さです。

僕の興味範囲はもともと河童限定で妖怪全般にはそれほど興味はないんですが、これをきっかけに今後深入りしてしまいそうな不安をおぼえてしまいます。

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部屋の大掃除

今日は休みでした。午前中は先日買ったばかりのCDを聴きながら読みかけの本を読み、昼頃休日出勤でミーティング、午後からは部屋の大掃除の準備、夕方再びミーティング、その後爆睡して今さっき(午前一時頃)起きました。なんだかわけのわからない一日でした。こんな時間に起きてこれからどうしろというんだ!? という感じですがそれはそれで特に問題なし。

で、部屋の大掃除の準備とは何か、というと・・・・。

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飛行機の中で読んだ本2-「キャプテン・フューチャー全集I」

『恐怖の宇宙帝王/暗黒星大接近! -キャプテン・フューチャー全集I-』
エドモンド・ハミルトン / 野田昌宏訳
創元SF文庫

子供の頃NHKでアニメをやっていたのを思い出します。原作は読んだことがなかったので今回読んでみました。かなり古い作品(1940)だし日本で最初に出版されたのも70年代ということもあり長らく絶版だったようですが、最近全集として再版されました。長編2作を一冊にまとめてあるので読み応えあります。

が、内容に関しては正直言って「こんなもんだっけ?」って感じです。TVで観てた時はもっと面白かった記憶があるんですが・・・。ステレオタイプでワンパターンなドンパチものです。ちなみにこの作品はスペースオペラの代表格らしいです。読む前は全巻制覇しようかと思っていたんですが、これ一冊でお腹いっぱいです。でもなんとなくしばらくするとII巻を買ってしまいそうな気もしなくもない・・・。

40年代の宇宙観を楽しむにはいいと思います。

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飛行機の中で読んだ本1-「夏への扉」

行き帰り合わせて30時間ほど飛行機に乗っていたのですが、機内上映の映画が全然面白くなかったので持っていった本を何冊か読み終えました。そのうちの一冊です。
『夏への扉』 / ロバート・A・ハインライン
ハヤカワ文庫 福島正美訳

嫌米克服シリーズ(笑)第一弾です。ハインラインは『宇宙の戦士』を読んでナンジャコリャって感じだったのでかなり敬遠していました。アメリカ保守思想バリバリの人ですから。で、そのハインラインの中では思想が表にでてこなくて一番柔らかい、一般的名作風なのがこの作品だと言われています。タイムマシンものの一種ですがSF的な要素は平凡で、むしろミステリーとヒューマンドラマの方がメインかもしれません。たしかにイイ話だし面白く読める小説ではありました。が、これを理由にハインラインを再評価するかというと・・・どうでしょうね。

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